未経験からでもWEBエンジニアになれるブログ(さぼり気味)

可能な限り楽して生きていきたい。好きなものだけ食べて痩せたい。控えめに行っても玉の輿乗りたい。ほんとはプライベートブログにしたい。何もしてないのに尊敬されたい。家から出たくない。

webディレクション概論④

 

 

自分の頭皮の天パ生成する部分殺してぇ

 

 

 

 

ピザ用のチーズって言いたかったのに

ピーズ用のチザっていって恥かいた

 

 

もうあのスーパーにはいかない

 

 

 

さて、webディレクターの仕事内容についてざっくり説明したのが前回。

 

 

12工程に分けて番号を振っていましたので、講師の説明があったところを私なりに解釈して書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

webディレクターの仕事の流れ

 

①引き合い獲得、仕事の獲得

 

まずはこれ。

 

HPを作成したい人を獲得する

 

仕事を獲得する

 

 

これしなきゃ何も始まりません。

そのために何をするか?

 

いくつか考えてみます。

 

 

 

ホームページで仕事を取る(インバウンド)

 

ホームページ制作会社が自社のホームページで仕事取れなきゃ意味がありません。

 

まずはインバウンド、最低限の努力。

できれば実績ページを載せるのが良きらしい。

 

 

マッチングサイトを利用する

 

webを作るのが得意な人

webを作って欲しい人

 

両方に利益があるから、それをマッチングさせてあげようというサイトを利用する。

 

たとえば手軽なところで言うと、ココナラ。

 

 

coconala.com

 

 

 

web案件はもちろん、名前考えますとか、コピーライト考えますとか、結構面白い内容の売買が行われています。

 

このサイト、きちんと実績を公開する仕様になってます。賢い。

 

ただやっぱり手軽すぎるかも(笑)

 

近いうちに使ってみようと思います。

 

 

 

 

人脈

 

おもむろに極論出た

 

意外と多いのがこの人脈からの紹介。

 

 

「この企業のサイトいい、私もここで作って欲しい」

 

こういう流れでくる案件ってうれしいですよね~

 

で、その人脈を作るためにお勧めなのが、

 

 

 

 

交流会

 

IT飲み会って知ってます?

 

めっちゃ行ってみたいけどびびって一人でいききらん、誰か一緒いこうや

 

あっでも私まだエンジニアやない

 

 

でも行きたい

 

www.it-nomikai.jp

 

 

まじいきたい

 

ここにも書いてあるとおり、コラボプロジェクトは数知れず

 

こういうところから広がる仕事の世界もあるんですね。

 

 

 

ちなみに

 

飛び込み営業

 

これに関しては、コスパがあんまりよろしくない

 

 

ディレクション費用って、見積もりの中に上乗せになってきます

 

 

そう考えると、あんまりいい顔はされないらしいですね、営業って