2日目 HTML−<タグ>
こんにちは。
今回から入っていきます、HTMLの序章of序章。
早速ですが、Atomを使用してhtmlを以下のように記述してみました。
上記画像に記載してあるHTMLですが、
<p class="title">Helllo,world!:)</p>
これを日本語(?)に直すと、
<タグ 属性名=”値”>内容</タグ>
</タグ>←これを終了タグと言います。この<タグ>で囲まれた文章1セットを、要素と言います。
終了タグがなくて良いものもあるみたいですね。
これがHTMLを書く上での基本になる形だと思ってます。
これをブラウザで開いてみると、
無事に表示されました!( ◠‿◠ )嬉しい
ちなみにここで使用しているのは<p>タグで、文章を表すparagraphを意味しているようです。
マークアップするとその文章ごとで改行してくれるのでばり便利。
また、今回、属性名と値については、CSSの記載用につけてます。
(直接タグを指定してCSSを書いてしまうのはあまりよろしくないとのことで属性と値を指定しています。)
HTMLで直接スタイルを指定する場合もありますが、大きなプログラムになるとCSSが膨大になってしまうため、好ましくないようです。
また、値について、”(ダブルクォーテーション)を用いて囲んでいますが、これがシングルクォーテーションの場合や、ない場合もあるみたいですね。
今回は<タグ>について学びました。次回はHTMLを書き始めるにあたって必要なコード(頭の部分???)について学びます( ◠‿◠ )