未経験からでもWEBエンジニアになれるブログ(さぼり気味)

可能な限り楽して生きていきたい。好きなものだけ食べて痩せたい。控えめに行っても玉の輿乗りたい。ほんとはプライベートブログにしたい。何もしてないのに尊敬されたい。家から出たくない。

Wordpress①-予備知識の用語集

 

時間は空きましたが、今回からWordpressの構築についてお話していきます。

ちなみに、サーバーサイドのことがまttttったく分かっていません。現時点で。

 

記事を書き終えるくらいまでには、しっかり理解しておきたい所存。

 

 

まずは今回第一回目、予備知識からお話します。

 

 

 

用語集

 

Wordpressを構築していく上で、行き詰っていろいろ調べたりしていく中で絶対出てくる用語を先生が簡単にまとめてくれたので、メモがてら紹介しておきます。

 

 

ネットワーク


ネットワークとは, 2台以上のマシンをつないでファイル(データ)を
やり取りできるようになれること
二台つないでやり取りできるようになればもうネットワーク

 

インターネット


インターネットとは全世界のネットワークを接続した巨大なネットワークの事

 

 

 

 

ウェブ


ウェブはインターネット上のサービスのひとつ
通信プロトコルHTTP によって動いている

 

HTTP ... ハイパーテキスト(HTML/XHTML) をやり取りするためのプロトコル
HyperTextTransfer(転送)Protocol(取り決め)
ハイパーテキストとは、ハイパーリンク(<a href=""></a>)
を含むテキストのこと。

 

人類の考えた理想的な文書形態(知識形式) のひとつ。

 

インターネット上のハイパーテキストシステムを
ハイパーリンクで繋がれた文書の宇宙と見立て、
Web(World Wide Web 世界規模の蜘蛛の巣) と名付けられた

 

 

 

 

プロトコル


プロトコルは、通信のやりとりの規格のこと。

簡単に言うと約束みたいなカンジ。

 

 

 

 

 

サーバー


データを取りに行く先がサーバー呼ばれるコンピューターです。
特にウェブサイトのサービスを提供しているサーバーのことをWeb サーバーと言います。

 

 

 

アプリ(アプリケーション)


アプリケーションとは、コンピューター上でやりたいこと(仕事、遊び、etc) を実現するソフトウェアのことです。

 

 

 

 
アプリの連携動作


通常、アプリは人間が直接操作を行いますが、アプリが別のアプリを操作して連携動作することもあります。

 

 Web サーバーの中身は、次の3つの代表的なアプリケーションらが連携動作するようにお膳立てされたものです。

 

 

1. Apache


Web サーバー本体

 

 

2. PHP


プログラム言語
プログラムを指示書として読み込み、命令を高速に順次実行する
(特殊なオルゴールに似た) 仕組み
WordPress の実態

 

 

3. MySQL


データベースのサーバーソフトウェア
情報の格納庫。
WordPress がデータの保管場所として利用する
PC 上でデータを保存する方法はいろいろ考えられている
フォルダやファイルといった、OS のファイルシステムに比べ...
エクセルのような表形式で保存でき、表の連携や、
高速な検索も行えるよう特化したデータ保存の仕組み
MySQL では、フォルダに相当する保存の単位を「データベース」と言い、
ファイルに相当するものを「テーブル」と呼んでいる

 

 

 PHPについては、Wordpressの記事が終わり次第書いていきます。お楽しみに。

 

 

 

Web アプリケーション


アプリケーションのうち、Web サーバー上にインストールし、ブラウザ経由で操作するアプリケーションの事をWeb アプリケーションと言います。

 

実態は、プログラム言語 + データベース です。

 

 

Web アプリの例
Facebook
Google
Gmail
Gmap
Amazon
etc.

 

そして"WordPress"

WordPress も「Web サーバー」にインストールして動かします。

 

 

 

 

XAMPP(ザンプ)


PC に各種サーバーソフト一式を入れて、"Web サーバー化"する一括インストールソフト

 


WordPress が必要とする、Apache, PHP, MySQL が入る

 


XAMPPは以下の文字から構成されている。
X - WindowsLinuxmacOS 等のクロスプラットフォーム
A - ApacheのA
M - MySQLまたはMariaDBのM
P - PHPのP
P - PerlのP

 

 

 

先生のノート細かすぎて震える

 

 

次回からは早速、xamppのインストールに挑戦していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Wordpressが始まるよ~~~

 

 

…っていうお知らせだけなんですけど、次回からね!次回から!

 

 

 

職業訓練も大詰めになってまいりましてね、

 

とても充実しています、、、、◎

 

 

 

で、

次回から、

Wordpressの構築について書いていきます。

 

5日間で詰め込む超高速仕様

ざっくりとしたやり方しか書けないので(スクショは難しそう)

 

がんばってついてきてね。ね。

 

 

最初はサーバーとかの話して、

たぶん最終的に使い方の話になると思うよ

 

 

 

 

 

 

コピーライティング概論④-欲求に応じたコピーの書き方

 

 

今回は、お客さんへのアプローチを考えてみます。

 

今回は文章量が鬼鬼しいぞ~~~~~

 

 

 

お客さんへのアプローチの方法は2つあるといわれていますが、知名度が低い場合のアプローチも考えて行きましょう。

 


まずはフォーカスすべきアプローチをあげてみます。

 

 


【アプローチ別の法則】

1.快楽を得るため(プラス欲求
2.苦痛を避けるため(マイナス欲求
3.知名度が低い場合

 

 

それでは、各アプローチに向けた方法を解説していきます。

 

 

1.プラス欲求ー快楽を得てもらうためのアプローチ方法

 

  AIDCASの法則

 

 

Attention 
 →認知 商品ページへの誘導
========
Interest
 →興味 プラス欲求へアプローチする
Desire
 →欲求 プラスになれる根拠を提示
Conviction
 →確信 購入決定の不安を取り除く
Action
 →行動 CTA(Call To Action)
========
Satisfaction
 →感情 購入後のお客さんの感情を考える

 

 

各頭文字を取って、AIDCASの法則と呼ばれています。

 


このボーダーで囲まれている、I,D,C,Aについては、商品のページで展開するべき要素。

 


つまり、認知してもらってからそのページに誘導して、そこでやることがたくさんあるってことですね。

 


私個人の考えになりますが、
Webでの欲求って、正直後回しにできるものばかりで、


買い物だって後でまた見れるし、予約だって今じゃなくてもいいやって、つまり一番の敵は「後回し」だと思っていますので、


これについては悩ませたら負け、考えさせたら負けだと思います。

 

 

丁寧に、かつ、畳み掛けるようにアプローチしていきましょう。

 

 

 

 


2.マイナス欲求ー苦痛を避けるためのアプローチ方法

 

 

  PASONAの法則

 

 

Problem
 →問題提起 不安を提示する
Agitation
 →灸りたて 不安を増幅
Solution
 →解決策 解決策を提示
Narrow Down
 →絞りこみ オファーの提示
Action
 →行動 購入

 

 

ちょっと難しいかと思いますので、もっと具体的に説明してみますね。

 

 

Problem(問題)  問題点を明確にする
 マイナス欲求を持っている大前提です。顧客が抱えている問題や悩みを、ここであえて明確にします。
 まずは気付かせる。そのために、「○○なあなたへ」的なキャッチコピーを使って、自分に語りかけてきているかのような錯覚を起こさせるのも有効な一つの手になります。

 

 

Agitation(扇動)  問題点を煽り立てる
 煽るねぇ=Bより明確に悩みや問題点をイメージできるように、嫌味のない程度に!煽ります。「そのままでいいの?」とか。

 

 

Solution(解決策)  解決策を示す
 自社のサービス、商品が問題解決に役立つことを知らせ、証拠やその根拠を列挙します。体験談などが、これにあたります。

 

 

Narrow Down(絞り込み) 顧客や期間を限定する
 限定感のアピールを行い、緊急性を演出します。後回しにさせないアプローチ方法です。

 

 

Action(行動) 行動を呼びかける
 望む行動を起こすきっかけを作ります。

 

 


ランディングページなどが典型的な例だと思います。


個人の感想ですが、この法則をきっちりと守れば守るほど、怪しくなっていく気がしますね。気のせいかなぁ。

 

何事も「適度に」が大切です。

 

 

3.知名度が低い場合のアプローチ方法

 BEAFの法則

 

 

Benefit
 →購入メリットの提示

Evidence
 →(論拠)証拠の提示

Advantage
 →競合優位性

Feature
 →特徴

 

これも解説をもう少し加えましょう。

 

まずBenefit
購入メリットの提示ですが、これは商品ページで行うのがいいかと。
商品を利用している最中の写真や、それに伴うお客様の笑顔や満足感のある写真を追加するのもまた良し。
とにかく、この商品を購入することで発生するメリットを(怪しくない程度に)紹介しましょう。

 

 

Evidenceは根拠の提示。
マスコミ実績やお客様からの声などを紹介し、よりはっきりと効果を見せるなら、数値化したランキングやお客様満足度の提示などをオススメします。
なぜこの商品が選ばれるのか、その理由をわかりやすく提示しましょう。ここで複雑に書いちゃうと、離脱します。

 

 

Advantage、競合優位性とか普段言いませんよね。知りませんでした。
これは、「他社製品、自社製品との比較」を意味しているらしいです。品質や価格、利便性などを、
世間一般の相場や他の競合と「比べて」アピールしましょう。自社の競合に対して、どれだけ優位なのかを一目瞭然になるように。
できればグラフや数値などを使用して示すのがいいですね。

 

 

最後にFeature、特徴です。ここまで見てくれたお客さんは、すでに商品やサービスに対して、好印象を持っているはずです。
ここでやっと、商品の特徴を提示しましょう。具体的には、色や形、内容、素材、賞味期限などです。
最後の段階になりますので、文章には「だめ押し」のコピーを入れるのも有り。ここまできて離脱されると、とても勿体無いですので、
手を抜かずに押し切りましょう。

 

 

 


ちなみに余談にはなりますが、webとクーリングオフの話を少しだけ。

 

web・ネットのクーリングオフは基本的に認められていません。

にもかかわらず、時々「90日間返金保障!」とかみかけますよね。
企業が自主的に行なっているらしいですよ。


実は、90日間ってところにポイントがあって、

「90日あるなら、使って返せばいいや」
とか、
「まだ日にちあるし、後回しでいいや」

と、考えてしまう人間の心理をうまく活用したものだそうで。


「気付いたら90日経ってた!忘れてた!」

ってなるのがコンバージョン(成果)になるんです(笑)


親切なようで誰も悪くない、うまいキャッチの作り方ですよね。

 

 

さて、このくらいでコピーについての記事は終わりにします。

 

修了製作に向けて、がんばらねば。

 

 

コピーライティング概論③-ボディコピー、クロージングコピー、追伸コピー

さて、今回は残りの3つ


「ボディコピー」「クロージングコピー」「追伸」について書いていきます。

 

 

【ボディコピー】


ボディコピーの機能と役割

相手が抱える問題に対し解決策を示し、
商品・サービスを「欲しい」と思ってもらうこと。

 

このために、見込み客が抱える4つの疑問を解決することが最優先です。

 

1.私に何をしてくれるのか? →結果
2.なぜ、私の役に立つのか? →実証
3.ところで、あなたは誰?  →信頼
4.わたしにも効果があるのか?→安心

 

「結果」を見せると、商品・サービスが欲しくなる

「実証を見せると、自分にも出来ると思う

「信頼」を見せると、購入に前向きになる

「安心」を見せると、不安をとりのぞくことができる


このフローに則ってボディコピーを制作していきましょう。

 

 

 

【クロージングコピー】


クロージングコピーとは、
最後の一押し!って部分で力を発揮するコピーです。

 

 

クロージングコピーの機能と役割


商品・サービスを欲しいと思った見込み客に、
確実に商品を買ってもらうこと。

 

このために必要なのは、魅力的なオファーの提示です。

この魅力的なオファーを構成する4つの要素を紹介します。

 

 

1.簡便性(早い・簡単)
2.希少性(個数・期限etc)
3.特典(プレミアム性)
4.保証

 


本文を読み進めてくれて、良いなと思ってくれたのに、購入の仕方がわからなかったり、保証がなかったりだと、もったいないですよね。

 


ボディコピーまで読んでくれた人に向けて、「買わなきゃ!」と思わせるコピーを作りましょう。

 

 

【追伸コピー】


実は、書き出しの次に必要だといわれています。追伸をうまく書ければ、本文を読んでもらえるチャンスも大いにあります!!

 

追伸の機能と役割

斜め読みをする見込み客にも、オファーの内容を理解してもらうこと。

 

ボディコピー、クロージングコピーを斜め読みし、いきなり結論にたどり着こうとする人への対策です。


だから2番目に大切といわれているんですね。ここでも興味を引く必要があるんです。

 

 


追伸では、ボディコピーとクロージングコピーの要点をアピールしていく必要があります。

まとめをいかに面白く書くか、とにかく量を練習しましょう。

 

 


次回は、欲求別のアプローチ方法について考えてみます。

コピーライティング概論②-キャッチコピーをつくる上での考え方


では、今回は「キャッチコピー」について、フォーカスしていきます。

 


【キャッチコピー】


キャッチコピーの機能と役割

見込み客の興味をつかみ、ボディコピーへと読み進めてもらうこと。

 

まずは見込み客の目線に立って考えていくことが大切です。

 

【例】経理ソフトのキャッチコピー

 

A:出来る経理マンのパートナーです。
B:計算時間を半分にする方法があります。

 


見込み客の経理マンをリサーチし、「欲求」をより満たすキャッチはどちらなのかと考えると、


Aはあまりにもありきたりではないかなと考えられます。

Bのほうが、続きが気になる感じもありますし。

 

先日書いた、「サマリ文のつくりかた」とほとんど同じ考えかたっぽい感じします。

 

 


さて、

見込み客の立場へのアプローチは基本的には2つしかないといわれています。

 

1.快楽を得るため
2.苦痛を避けるため

 

人間の欲求に触れられるコピーを作るためには、


まずはリサーチしてターゲットの欲求を知り、最終的にこの二つに絞ったかたちの文章を作れば基礎は成り立つらしい。

 

 


キャッチコピーにはいくつかの典型的な形があります。


ざっくりと7つの型にわけて紹介していきます。

 

 

 

1.証言型
  ○○するだけで、○○になりました
 →実際に顧客が行っているかのように見せる

 

2.質問型
  ○○することで、○○できるって本当?
 →実際に顧客が質問しているかのように見せる

 

3.提案型
  ○○で、○○できる方法があるのですが
 →実際に顧客に提案しているように見せる

 

4.断定型
  私に○○してください。そうすれば、○○できるようになります
 →「私にまかせればこうなりますよ」と、断定する

 

5.限定型
  ○○で○○したいあなたへ
 →最初からターゲットを断定する

 

6.教育型
  ○○するために、○○する必要はありません
 →見込み客に教えるように語り掛ける

 

7.予言型
  もし○○しなければ、○○になります
 →私の言うとおりにすれば、こうなりますよ

 


さて、基本的な7つの形を上げてみましたが、

 

なんか怪しく感じるwwwww私だけ?wwwww

 


この基本の形から、この怪しさを払拭するのがコピーを作るってことなんやろなあと思いました。


実際にこの7つの型を使って、例として英会話教材のキャッチを作成してみます。

 

 


【例】英会話教室の7つのキャッチコピー例

 

 

1.証言型
  英語が苦手な私でも、
  字幕なしで映画がみられるようになりました

 

2.質問型
  字幕なしで映画が見られるようになるって本当?

 

3.提案型
  たった一ヶ月で
  映画を字幕なしで見られるようになる方法があるのですが

 

4.断定型
  私に一ヶ月いただければ、
  映画を字幕なしで見られるようにして見せます。

 

5.限定型
  たった一ヶ月で、字幕なしで映画を見られるようになりたいあなたへ

 

6.教育型
  字幕なしで映画を見るために
  何ヶ月も英語を勉強する必要はありません

 

7.予言型
  一ヵ月後、あなたは字幕なしで
  映画が見られるようになります

 

 


なんかなーwwww怪しく聞こえてしまうwwwwww

 

 

コピーライティング概論①-コピーライティングについて

 

さてSEOの話も終わりまして、今回からは

 

コピーライティング概論

 

いやぜんぜん難しくないよこれ

 

おもったより難しくなかった

 

てか難しいとか難しくないとかそういう話じゃない

 

 

 

 

 

 

webコピーライティングでは、「リサーチ」が大きな要素を占めるものです。

広告文として成り立たせるためには、

 

 

リサーチ+アイディア

 

 

この二つの基礎を固めていくことが大切です。


これができていると、多少日本語が下手でも、キャッチとして成り立ちます。


webコピーライティングを構成する4つの要素

 

 

1.キャッチコピー


2.ボディコピー


3.クロージングコピー


4.追伸

 

 

1と2の間に、リードコピーと呼ばれるキャッチとボディーをつなげる役割を持つものが入ることもあります。

 

 

この4つないし5つを含め、LPを構成していくことが基本になります。

 

 

 

次回からは、

 

1.キャッチコピー

 

の部分について、フォーカスしていこうかと。

SEOの話-アクセス向上アルゴリズムを知る

 

 

アルゴリズムとは

 

googleがwebを評価する判断基準。一般非公開です。
年々少しずつ変化してます。


実はyahooもこのアルゴリズムを借りているらしいので、結局googleに対策すればよき。


なんか学生の定期試験みたいですね~~~~~

 


このアルゴリズムに対抗するために、A/Bテストとかは特に有力説。

 


他に有力だと考えられるのは、

 

○LPO(ランディングページ最適化)


○タイトルタグ<title>の変更


○モバイル対応(スマホ


○コーディングタグの整理、変更

 

 

一般的に考えられる、基礎の基礎の基礎じゃないですかね、、、

普通に「めんどくさい」って思っちゃう感じの部分ですよね、、、、、

 

 

SEO対策に有利になるためにするべきことをいくつか簡単に挙げてみます。

 

 

 

①被リンクの獲得

 

リンクベイティング:被リンクを獲得するために、注目されるコンテンツを提供すること

 

被リンクが多ければ、有益なサイトとしてgoogleは認識してくれます。

 


・発見や裏技などの役に立つ情報
・問題を解決するためにツールの紹介や使い方の解説
・ほかのサイトよりいち早く情報を提供する
・web上の情報を特定のテーマに沿って集め、付加価値をつけて発信

 

 

これらを徹底して行うことで、被リンクを増やすことが可能です。

 

 

このサイト割とオススメですよ。

マイサイト被リンクチェックツール(無料)

hanasakigani.jp

 

 

 


②有益な(新鮮な)コンテンツを作成

 

検索者の

 

・質問、求めていることとは何か
・不満はあるか、あるとしたら何が問題か
・何がニッチか
・何が目立つのか

 

を、見つめて

常に最適化を進める。

 

 


③オリジナルコンテンツの重要性

 

 

すべてが独自コンテンツであるほど、いいサイトとして評価してもらえます。

 


評価の高いサイト

・ユーザにとって価値が高い
・利便性が優れている
・独自コンテンツで構成されている
・情報量が豊富


評価の低いサイト

・ユーザにとって価値がない
・利便性が低い
・他サイトのコピーで構成されている
・オリジナルコンテンツが少ない

 

 

さて、ここからはコンテンツの更新方法について考えて行きます。

 


1.文章を後から付け足す
2.情報の見直し
3.画像の変更、追加
4.デザインの変更

 


このブログでも1については実践しています。

 


アクセス解析SEOについての知識がつき始めてから、1記事あたりの文章量や画像、タイトルの付け方にも気を配るようになりました。

 

だいたい、ブログでは1記事あたり1000文字は必要だと言われています。webもまた然り。


画像もあるに越したことはないし、タイトルはより具体的に付ける必要がある。


webでの基礎は、わりといろんなところで使えそうです。

 

 

 

④タイトルタグ

 

 

検索結果における、タイトルタグは、
お店の看板と同じ役割です。

 

 

<title>タグの注意点

 

・文字数は30文字程度
・同一キーワードを繰り返さない
・ブランドとして幅広く使用されている場合、そのブランド名を先頭に置く。

 

 

では、クリック率を向上させるタイトルにフォーカスしていきます。

 

 

・数字を入れる
 →検索結果には情報が飽和しているので、すぐに理解できる具体的で目を引く情報が必要です。

・日付を入れる
 →毎年恒例のイベントなどは検索キーワードに「年」を入れないと絞り込めません。また、「2017」などの年を含めた検索が多くなっています。なので、これは必要不可欠だと言えるでしょう。

・適度な長さ
 →検索結果表示に使われることを考え、30文字程度で書いていくことが妥当でしょう。

・行動喚起ワードを入れる
 →買う、見つける、検索する、聴く、見る、学ぶ等

・上位の参照キーワード
 →狙ったキーワードだけでなく、実際に検索訪問されているキーワードを組み込む

・質問文
 →質問文で好奇心を掻き立て、クリックを促す

 

 

ちょっとこの辺で今回は力尽きますが、

続きは皆さん、自分で考えてみて、、、(投げやり)